-
894967b8 :Anonymous
2015-09-06 20:53
-
>>760899af
>>c840b29f
ありがとうございます。本当に助かります。
まずは、ロシアのロンズオーグで、リディアさんをはじめ、サイエントロジストの方とお会いさせていただいて、日本のロンズオーグの運営について直接アドバイスをもらえたら一番良いかと思います。
よろしければ、オーグの住所と連絡先を教えてください。
マテリアルの翻訳に関しては、リディアさんのアドバイス通り、外部で翻訳してもらったものを私達でチェックするというスタイルが良いかと思います。
オーグは、LRHの先例にならって(HCO)オフィスの開設から始めて、パブリックの増加とともに徐々に機能を拡張させていこうと考えています。
名称は、スタンダードテックの使用を明確にするためにも、フリーゾーンという名称ではなく、ロンズオーグとすべきと思います。
サービスに関しては、右のプロセシングのブリッジを抑制し、左のトレーニングを基本に、相互オーディティング形式を採用するほうが良いかと思いました。なぜなら、コストの面からいっても、時間的効率性からいっても、また必要性からして一度に多くのPCがブリッジを登ることができるからです。
また、PCがブリッジに登る前に、十分に文献を理解する機会を与えることも重用だと思います。
LRHが述べているように、サービスは有料で与えるが、データは無料でなくてはならないので、マテリアルはパブリックが必要に応じてダウンロードもしくはコピーできるようにします。
教会は、以前は初めて来たパブリックに、ブックワンのあとに、いきなりピュアリフとTR&オブジェクティブを売っていました。現在では、ベーシックマテリアルの教材とコースを最初に買わせるようになりました。しかし、これはTR&オブジェクティブ以上の大金が必要であり、これが一番のブリッジの障害となっています。
以上の反省からも、文献が自由に閲覧し勉強できることと、相互オーディティングとトレーニングを基本とすることで、教会のアウトポイントを克服できると思います。
今後ともよろしくお願いします。
Powered by shinGETsu.