-
d8f05a9a :Old Timer i1b5ibip3kS
2017-10-21 10:17
-
>>a61e5da1
1 ← ソロでも、聴聞士から受ける場合でも、当人側のコグなどを
基準に考えた場合の成果には当然のムラがある。こういうことは、
そもそも、聴聞に限らない。
2 ← 最小の橋は大姉を用いない。GPM処理ではビジオやソニック
を迂回し、ゴールを直接的に扱うからだ。そもそも、ピアノラ(自
動ピアノ)状態は望ましくない。ソロ大姉は可能だという意見も自
由領域にはあるし、教会のクリアリングコースの中身も実質的にソ
ロ大姉ではあるが、最小の橋では採用していない。
しかし、GPMの処理を続けていけば、UCPなどで以前の生涯の様々
なものを見ることにはなると思う。
3 ← 教会時代に様々なケースレベルの人に話を聞いたが、新OT
IVでも、過去の生涯の記憶が連綿としてつながっている人はほとん
どいない。
4、5 ← リードを確認することだ。リードがあるものは当人が十
分に扱えるもので、リードがないものはそもそも存在しないか、ま
だ扱えない。UCPのコマンドに対しては、該当するものなら何でも
答えていい。
Powered by shinGETsu.