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d6239ae6 :Anonymous 2018-03-13 10:50
>>9750ccee
≫その本来の菜園の理論では、当人自身に由来するGPMが少なくとも一つ前の宇宙からのケースの最も解決困難な部分を占めていて、インプラントGPMとそれに乗っかっている大姉ケースはごく軽いものだと見なしている。自身由来のGPMを解決できた魂は、肉体に依存せずに様々な活動が可能なので、仮にインプラントステーションが存在するとしても、その影響を被らないはずだ。


魂を罠にはめるような罠は、物質宇宙以前から存在していたと思うのですが、肉体に依存していない魂は、罠を回避することは可能でも、一度、罠にはまった場合はその影響を受けるのではないでしょうか?
僕は、オールドタイマーさんの話で行くと、インプラントステーションの影響は少ないために、実際にインプラントステーションの罠にはまったことも思い出すことも可能なのだと思います。

と、ここで一つ疑問なのですが、地球以前のインプラントステーションの外での魂と肉体の活動はどのようだったのでしょうか?

インプラントステーションの影響を受けなければ、転生時に記憶を消去されることはありませんし、オールドタイマーさんの話の通りなら、転生時に記憶の維持は出来ても肉体はほぼ選べないと言うことになりますか?


≫記憶を封じる装置は、おそらく、各魂の心の中に存在する。毎年5600万人の肉体が死んでいるのに、中間域 ― 死と誕生の間 ― で魂が出くわす他の魂や人格のように見えるものは極めて少なく、地上の肉体の数が増加しても全然増えていない。そして、記憶封印を回避できた人の誰も、他の人が同様にそうするのを目撃していない。もしもステーションが物質宇宙に存在し、多くの魂が肉体の死後にそこに行くのだとしたら、「記憶封印を回避する技能を他の魂が使うところを目撃した」という人が出てくるのが自然だろう。


サイエンのデータではありませんが、以前に話題になったスープの伝説の話になります。
不思議研究所の森田さんが、研究した結果によると、あの世(中間生)では、スープを待つ行列があったり、あの世なのに貨幣経済があって沢山の人がいることがわかっています。
単に、インプラントステーションが、見せた幻影なのかもしれませんが、実際に連行された魂達の可能性もあります。

そして、記憶封印を回避する技能を他の魂が見た記述がない点ですが、インプラントステーションに連行された時点で、罠にはまった状態なのだと推論します。

おそらく、罠にはまった時点でどのような魂でも、回避不可でその影響を受けるのではないでしょうか?

それなので、肉体の不慮の事故を除く場合以外は、インプラントステーションの罠にはまらない内に外在化で、外の銀河系に逃げていったのではないかと推測します。

あるいは、インプラントステーション内で、その記憶封印を回避する技能を使ったとしても、実際にそのような技能を持ってる人は少数ですし、インプラントステーション内の記憶を、思い出せるようになるのもクリアー以上からでしょうから、それを観察して記録として残せる可能性は、とても少ないのではないでしょうか?
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