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    cc5ad176 :Anonymous
    2010-04-08 23:41
  
 
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    >>609a436d
    やはり似ているように感じましたか。
    ウィキペディアを見ると以下のとおりです。
    
    アルフレッド・コージプスキー
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
    
    ここの中の影響という項目に、神経言語プログラミングに影響を与えたこと、
    影響を受けた人物の中にL・ロン・ハバードとありますね。
    これで自分としては理論的関連が確認できました。ありがとうございます。
    
    
    一般意味論
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E6%84%8F%E5%91%B3%E8%AB%96
    ここには、L・ロン・ハバードは自身の仕事の一部は一般意味論に基づいていると反論したが、かえって迷惑がられた、との記述もあり、
    2005年現在、一般意味論はマーティン・ガードナーとL・ロン・ハバードが与えたダメージから回復する途上にある、のだそうです。(笑
    
    
    >世間では、「一般意味論は菜園の亜流だ」という認識すらあったみたいだ。
     迷惑がられたというのだから、まさに上記のような状況もあったのでしょうね。
    
    一般意味論は論理療法、認知療法、NLP、他、色々な心理療法および人類学、言語学、教育などに影響を与えた、のだそうです。
    
    サミュエル・イチイ・ハヤカワは読んでみようと思います。
    貴重な教示ありがとうございました。
   
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