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    cc3b0df7 :Old Timer i1b5ibip3kS
    2016-08-20 23:01
  
 
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    >>e02406b9
    
    BT群を体を覆う壁みたいなものと考えるといい。その壁まではたいていの人がテレパシーを届かせることが
    できるので、BTを処理することはできる。でも、壁に穴ができなければ、壁の外までテレパシーが届くことはない。
    
    また、ケースレベルが低くても、たまたま壁に穴が開いていれば、テレパシーを使うことができると思う。
    
    論'sのエクスカリバーみたいに、非常に強力に坑道を掘る方法論を取り、聴聞士の技量が十分に
    優れていれば、テレパシーを使えるようになるのにかかる時間は大幅に減る。
    
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    クリアーにしろ、準OTにしろ、ある問題の解決やある能力の回復がどの段階で起こるのか、予測は難しい。
    幅度の講演でもそういう話があったと思うが、どれだったか覚えていない。
    
    そなたは人的魅力を重視していて、それには個人差がとても大きいといえそうだ。生活上の能力として俺が
    重視しているのは予測能力だが、これにも個人差が大きい。これらでは個人差があまりに大きいので、生肉が
    高位の準OTをはるかに凌ぐことだって珍しくない。
   
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