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e02406b9 :K
2016-08-20 22:12
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OTⅢでは、テレパシーを用いて、BTsやクラスタを処理するということですが、テレパシーを日常で使えないプリOTがいるのはどうしてでしょう?
それは、結局、OTⅢのジヌーケースと呼ばれるものを信仰して、BTsが存在すると信仰し、さらにEメーター状の反応をBTsが離れたと解釈(これも信仰)し、曖昧な最終現象で修了している人が多いということではないでしょうか?
つまり、やったつもりになっているのではないか?ということです。(これは、当然、NOTsにも言えます)
私の知っている新OTⅠ(当時)の人は、猫や犬ともテレパシーでコミュニケートできましたし、ビーイング(幽霊)とTRを行うこともできました。
当時、私はプリOTならば、そのくらいできて当然だと思っていましたし、その人は、通常の人と明らかに違うオーラ(華という表現が一番ぴったりです)を持っていましたので、プリOTレベルになれば、みんなあんな感じになるんだなと漠然と考えていました。
しかし、その後、自分の一つ前の過去生も想起できない、テレパシー使えない、オーラない、コミュニケーション能力も、おまけにトーンも低いプリOTレベルもいるとわかって、ショックを受けたものでした。
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