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c2143ff1 :Anonymous
2022-10-18 20:33
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>>3564adef
これに関して、興味深い議論を見付けました。教会のOSAが監視しているリスクも考慮してリンクは貼りません。
「One of the fundamental tenets of Scn is that in the presence of continuous overts one will not make case gain. The history of Hubbard demonstrates that he continually committed overts. So according to his own doctrine he should not have achieved case gain through auditing. How then could it be possible that he was supposedly able to explore higher and higher levels of awareness and continue to climb the bridge?」
彼女のいうLRHのオバートが何を意味しているのかは不明瞭ですが、教会のパブリックは常に、「エシックスがアウトしていると技術はインにならない」と教えられてきました。もちろん、この原則が教会ブリッジの頂上であるプリOTレベルにいる人間、スタッツを上げている≒高い職位に就いている人間、高いトーンレベルにある人間はオバートを犯さない(人間評価のチャートが根拠)という解釈となり、オバートの免罪符として機能してきたことは明らかです。LRHのカッカーンのポリシーもその一部です。もっとも、教会はプリOTレベルの人間でさえ、過酷なセキュリティーチェックを課してきたわけですから、プリOTレベルがエシカルを保証するわけではないということは前提の認識として共有していたわけですが。
オールドタイマーさんは、このエシックスと技術の関係、あるいはオバートとケースゲインとの関係についてのLRHの見解は、アドミン上の必要性から述べた過剰に盛った表現(オバートのケース上の重大性を過剰に喧伝するもの)であると考えますか?
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