Freezone

3564adef :Old Timer i1b5ibip3kS 2022-10-18 00:32
>>63e3cd20

これについては、"O/W, a Limited Theory"だったかそういうタイトルがついた
HCOBを読むと良いと思う。

大まかに言えば、コミュニケーションの失敗 → 問題の発生 → オバートとモテ
ィベーター → ARCブレーク → サービスファクシミリ という、 "より以前の似
たような" 以外の形での出来事間のつながりを説明していて、これが橋の下端と
上端に置かれているグレードと密接に関係していることは言うまでもないだろう。

コミュニケーションの失敗の段階ではまだあまりチャージが溜まっていないので、
グレード0で処理できる。グレードが上がるにつ入れて、より長い間放置され、
こじらせた深刻なチャージを扱う。

グレードIVで扱うサービスファクシミリは、かなり新しいGPMの最も新しいター
ミナルによって、オプタームに対して戦うために使われている。

GPM処理は数千ものサービスファクシミリ、数万ものオバートやウィズホールド
のチャージを瞬時に消去するレベルだ。

組織管理の都合のための発言を除き、幅度の技術を純粋に技術的に解釈すれば、
GPMを処理できる魂が、自らのオバートやウィズホールドで大きく躓くなんてこ
とはありえない、と俺は思う。
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