- 
    4fd1377c :old timer i1b5ibip3kS
    2010-03-30 12:39
  
 
  - 
    >>68d63e15
    
    その"慈悲の心"がトンレンの長期に渡る実践で養われていないことが、トンレン
    の効果について俺が疑問を持っている理由の1つだ。
    
    Scientology-Freezoneについて 3
    http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1243780138/592
    
    ` トンレンで吸い込まれたBTが、一般的なPCにおいて、必ず解放されるかどうか
    ` はわからない。
    
    ` トンレンを生んで800年にもなるチベット仏教は、権力の座にありながら、農
    ` 奴を解放できなかった。チベットの数多くの僧侶と貴族に、慈悲深い精神性は
    ` 育たなかった。Stuart GelderとRoma Gelderが書き、1964年に出版された
    ` 『The Timely Rain: Travels in New Tibet』によれば、チベットの僧侶は、羊
    ` を2頭盗んだ農奴の目をくりぬき、手をつぶしたのだとか。中華人民共和国成
    ` 立より前の1929年に出版された、Anna Louise Strongの『Tibetan Interviews』
    ` でも、チベット僧侶の残酷さを伝える証言が多数掲載されている。
    
    欧米人の手によって書かれ、チベット僧侶たちの残酷さを伝えている書物は30冊
    くらいある。農奴の存在したことについてはダライ自身が«Freedom in Exile»で
    肯定している。また、イタリアのメガチップスのサビーナ·モランディーは、僧
    侶たちに対するチベット人民の憎しみが、アメリカCIAによるチベット独立工作
    を阻んだことを指摘している。
    
    NOTsと裏NOTsは他人の断片を他人に返し、自分の断片を再回収する。他人の断片
    を吸い込むことは、NOTsの効果に逆抗する。
    
    トンレンの効果には疑問の余地が大きく、しかも、他人の断片を吸い込むという
    点で、NOTs系の基本原則に反している。
    
    一方、慈悲の瞑想ではフローバランスも考慮されていて、菜園の基本原則に反し
    ない。
    
    保守的な菜園人にとって、トンレンの実践に踏み切る理由はない。
   
Powered by shinGETsu.