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2eee1c00 :Old Timer i1b5ibip3kS 2014-10-03 20:49
>>3ddcc1fa

チャージを一時解放するプロセスの効果に永続性はない。だから、問題、所有性、
圧倒に関する一時解放プロセスの効果は永続しないことになる。

常に最優先されるのは内在化の処理で、その次に優先されるのがL&Nエラーの処理だ。

オーディターは聴くスタイル、口枷をしたスタイル、導くスタイル、省略された
スタイル、直接的スタイル、全スタイルの順に身に着けていくべきだ。

聴くスタイルはまさに聴くだけだ。昔のレベル0オーディターはそれだけを教え
られた。相手に話をさせ、みだりに相槌を打ったりせず、時々賢そうに頷き、聴
くことができれば、それだけでかなりのケースゲインをもたらせる。

ソロオーディティングでは、二人称を一人称に変えて、コマンドを用いる。

原理的には、低いグレードのプロセスの全てをソロで行うことが可能なはずだが、
実際には偶数グレードのソロは難しい。グレード1と3をまずは試すのが良いと思
う。

操縦士の«自己クリアリング»はソロで実行可能だが、私は現時点でそれを勧め
ない。操縦士は非業の死を遂げた。その理由がはっきりするまでは、長く実践さ
れ、安全性が確認されたものを中心に実践すべきだと思う。まぁ、技術の大全と
でもいうべきものならば、フィルバートの«エクスカリバー»がある。

俺のモデルセッションは、内在化とL&Nエラーを含むルードメントチェック、厄
介事、所有性、L&Nを用いないゴール処理、NOTsでできている。
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