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9dd7bd36 :Anonymous
2010-08-28 04:32
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>>6390e1a3
結局のところ、言語の選択は目的によって変わってくるが、とりあえずPython。
理由としては簡単で高機能、ソースの可読性が高く、新月上でも人気。
業務系の仕事をするなら、JavaやC/C++、.NET系の言語を覚えておけば案件が多いから有利。
Web系の仕事がしたいなら、Java、.NET、PHP、Ruby、JavaScriptは一通り使えたほうがいい。
便利なフレームワークが各言語に散らばってるから。レンタルサーバーでも動くって考えれば、PHP、Ruby、Pythonなんかが手軽でいいと思う。
組み込み系なら、CかJava。
学術的な興味ではじめるなら、Lisp、BASIC、C/C++かな。
趣味でフリーソフトを開発したいとかなら、Windowsなら.NET系で決まり。マルチプラットフォームならJavaかPython、Rubyだろう。
Cも環境そろえて便利なライブラリを使えるようになれば、選択肢に入れてもいいけど、便利なライブラリを使えるようになるまでが難しかったりする。
iPhoneやiPad、そしてMacを持ってるならObjective-Cをやるべき。楽しいぞー。
別に目的ないけど、とりあえずプログラミングが出来るようになりたいとかなら、迷わずPythonを選ぶべき。
ただ、CとPerl、Lisp(Scheme)、Luaが出来るプログラマは個人的に最高にクールだ。
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