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06a63183 :Anonymous
2007-01-08 09:28
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>>64420790
>>5e402846です。おはようございます
つか昨夜からまだ寝てないorz m(_ _)zzZZ
ハイハイ チュ~モ~ク タブンオヤクダチジョウホウ ダヨ?ww
Windowsで共通版=朔を「インストールしない」で起動しApacheと連携した場合の、
mkrss.pyのエラーの原因についていろいろ判りましたので報告しますね!!
エラーになる最大の原因は共通版=朔を展開したフォルダ(ディレクトリ)構成です。
config.pyの内容を見れば、何故ディレクトリが最大の原因か察しが付くはずです。
ディレクトリ構成で重要なのは sample.ini の[Path]の内容に従ってディレクトリを作成することです。
◎ 特に/var/以下に展開するディレクトリは重要です。
(/var ディレクトリの一部は朔によって自動生成されます)
mkrss.pyによってファイル群を自動生成する位置は任意ではなくsample.ini の[Path]の内容に従って下さい。
◎ 自動生成したファイル群の位置はApache_docrootでもありますので、/var/local/www/shingetsu となります。
これ以外の位置にファイル群を自動生成させる場合はconfig.pyの内容を書き換える必要があると思います。
mkrss.py内の
destination = 'http://' + shingetsu.config.proxy_destination
についてですが、saku.iniのproxy_destination:にどれを設定しても期待通りの結果はまだ出てません。
代替処置としては以下のとおりです。
◎ destination = 'http://zama.hopto.org:8000'のようにホスト名:ポートを直接示して下さい。
ローカルIPとかlocalhostを指定するとAdmin権限のトップページを書き出してしまうのでホスト名以外は不適です。
Windowsで共通版=朔をApacheと連携させRSS 、index.html他を自動生成するには
上記の三つの◎を抑えておけば楽勝ですょ!?w
Windowsで朔とApacheの連携が困難であった最大の原因は
元来UNIX系のディレクトリ構成でプログラムした共通版=朔を
Windows的なフォルダ構成で再利用した事だと思います。
みなさ~ん、これを参考にして頑張ってみてくださ~い!
なぁに、解ってしまえば簡単ですよ、簡単さっ!w と言ってみるww (^v^)v
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