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30bcbf4b :Anonymous
2009-09-20 13:27
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>>1a026ee0
再試というか追試というか、飽きて途中で投げた。
i386-hogehoge-linuxのi386がより後のCPUをターゲットとしたbinutils&gccなら問題なくglibをクロスコンパイルできるみたい(i486-pc-linuxとかi586-glibc-linuxとか)。
ファイルサイズ最小Linux開発環境(圧縮時1Mバイト以内) とか
ファイル数最小Linux開発環境(バイナリ7ファイル(busybox込みシンボリックリンク除く)) とかできた。
ファイル数最小は[[書き込みテスト/e9413834]]のやつだけどlibgcc.aの事前準備がいらなくなった、と思う。
その状態でbinutilsとgccの再コンパイルまでしかやってないからなにか勘違いがあるかも。別の場所にlibgcc.aがあってそっちを読んだとか。
先週までの成果
・ファイル数最小Linux開発環境(busybox, ar, as, ld, cc1, gcc, make, collect2, libgcc.a)
が
・ファイル数最小Linux開発環境(busybox, ar, as, ld, cc1, gcc, make)
になった。
・でもファイルサイズは圧縮時でも2Mバイト以上……。とほほ。
cc1がずば抜けて大きいんだよな。あとasとldもそれなりに。collect2とlibgcc.aはファイルサイズとしては大して大きくないから、これ2つ抜いてもファイルサイズ減少にはあまり貢献しないな。
1Mバイト少々なら新月ネットワークに流せるのに。そりゃ分割すりゃいいんだけなんだけどもね。
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