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66784aff :Anonymous
2016-02-06 22:44
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日本の少子化は「人災」だった(上)戦後ベビーブーム突如終焉
http://www.sankei.com/premium/news/160206/prm1602060029-n1.html
それにしても日本の出生数の減少ペースは速い。戦後のピークである昭和24(1949)年の約270万人と比較すると、70年弱で約3分の1に減った。しかも、その推移を追いかけると、気になる変化が見つかる。24年の翌年は出生数が一挙に36万人も減り、第1次ベビーブームが突如終わっているのだ。
明らかに不自然である。当時の資料を調べてみたところ、意外な事実が明らかになってきた。
戦後、占領政策を実施した連合国軍総司令部(GHQ)が、堕胎や避妊による「産児制限」を仕向けていたのだ。日本の少子化は、GHQによって引き起こされた“人災”だったともいえる。
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面白い視点だけど、その後何もしてこなかった日本政府のほうが責任が重いような…
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