【ただひたすら書き込むスレ】

855247cc :Anonymous 2017-06-21 13:30
国民は適切な手続きで法の改廃を直接的ないし間接的に行えるという民主国家
その民主国家で国民の定義は法によってなされるというのは循環論法になるのではないか?
法によって国民が任命され法によって任命された国民によって法としての正当性が認めらえている国籍法
法が不変の真理でない事は法の改廃が行える事で分かるが、という事は本来なら国民として含められるべき人達ないし本来なら国民として認めてはいけない人達が法によって国民として排除ないし任命されていたとしたら?
循環論法によらず"国民を任命する何らかのもの"を認めるというのは、国民よりも上位の何かを認めるわけで民主国家とうものの否定にならないか?
客観的な基準で解決するかな?
でもその客観的な基準は誰が決めるのかな?
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