【ただひたすら書き込むスレ】

7b0e0990 :Anonymous 2014-05-10 06:07
ミニダム続き

いつからいたのか気づかなかったがそこには肌が白くて体の細い男の子がいた。あれ、もしかして女の子かなと最初は思ったけど髪が短いのと女とは違う声質でメタは男だとわかったらしい
ただあまりに女の子っぽかったからその子の四肢をまじまじと見ていたら急にむこうから声がかかってきて「なにじろじろ見ているの?」ときかれた

「いや君の事女の子かなって勘違いしちゃって…」って返したら「ふ~ん」といいながらその子がこっちへやってきた
遠くからでは気づかなかったが近くで見るととてもかわいらしい顔つきをしている。パッチリした二重にピンク色の唇、肌の白さもあいまっていっそう女の子っぽく見える。でも肩の大きさが女の子のそれと違う、メタはそう自分に言い聞かせて理性を保っている自分に若干気づき始めていたらしい

「君ちょっとエッチな目線で僕の事見ていたでしょ」とその子がきいてきた。「はぁ?何言っているんだよ」メタが語気を強めて返した、でもその返事を予想していたかのようにその子はニィっと笑って「でもここは正直みたいだよ」ってメタの股間を手で掴んできた

「なんでここ硬くなっているのかな」「僕男なのになんでかな?」その子はメタの股間を撫で回しながら体を引っ付けて耳元でそうささやいたらしい。その子の予想外の行動と自分の体の意外な反応にメタは何もできなかったらしい。頭ではわかってていてもその子の艶かしいからだと自分の意外な性癖にどう対処していいかわからず、メタはその子のなすがままになってしまった。その子はメタの手を自分の股間へと誘導し、またメタもその子のブツを撫で回し始めた。お互いの感度にあわせてメタとその子は交互に相手を攻めたらしい

そんな妙な雰囲気を感じ取って、上から見ていた自分は「もう帰ろうぜ」ってメタに大声で話した
メタは正気に戻ったらしく自分の声をきくとバン!とその子を押しのけてそそくさ上に上がった。事情を知らなかった自分は「何してたの?」とメタにきくと「うるせぇ」としか返してくれなかった。メタと一緒にいた男の子は自分たちを見上げながら「また明日!」「明日も来るから!」ってにっこり笑って言った。その後婆ちゃん家まで帰る途中で自分以外に上から見ていた奴が数名いたらしく、【なんか二人抱き合っていなかった?派】VS【いやいやそんなことしていない派】で軽くケンカになった。後で自分にだけ事情を教えてくれたメタは晩飯時ずっと黙ったままで、何があったのときかれても何も答えなかった

その後メタと二人でこっそりミニダムに数回訪れたが、もうその男の子に会うことはできなかった
メタにとってミニダムは新しい性癖に目覚めた場所で、そして俺にとってもメタの別の一面を知ることができた良い思い出の場所だ

※墓場でアナルセックスしました
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