原発がどんなものか知ってほしい

bc02fbec :Anonymous 2013-04-11 06:26
676 :地震雷火事名無し(長野県):2013/04/11(木) 01:47:31.20 ID:idtyKEIF0
【調査】 内部被ばくはチェルノブイリ原発事故の100分の1、セシウム、99%で不検出・・・福島、茨城2万人調査

東京電力福島第1原発事故で土壌が汚染された福島県などで昨年、約2万2000人の内部被ばくを調べたところ、
99%でセシウムが検出されなかったことが11日、分かった。早野龍五東京大教授らが日本学士院紀要に発表した。
調査では、チェルノブイリ原発事故で土壌が同程度に汚染された地域に比べ、内部被ばくの度合いが100分の1程度と低いことが判明した。
早野教授は、▽土質により農作物が放射性物質を取り込みにくい▽食品の検査が適切に行われている
▽住民が食事に気を配っている−ことが要因と分析、「食品や内部被ばくの調査を続ける必要がある」としている。
早野教授は福島県内の病院と共同で2012年3〜11月、検査機器「ホールボディーカウンター」を用い
福島県や茨城県の住民を調査。99%で、セシウム137の値が検出限界(全身で300ベクレル)を下回った。
残り約1%の212人は、平均で体重1キロ当たり約10ベクレルが検出された。
15歳以下の子どもに限れば、検出率は0.09%だった。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013041100007

さすが東大

◆関村直人(東大)「炉心溶融(メルトダウン)はありえない」
◆大橋弘忠(東大)「プルトニウムは飲んでも安心。どうして信じない!?」「素人は黙ってなさい」 2011年10月北陸電力役員へ

◆中川恵一(東大)「プルトニウムは重いので飛ばない」「放射線をあびてもDNAの修復能力で大丈夫 心配無用」

◆岡本孝司(東大)「進展している、大丈夫」を繰り返し続ける.
◆諸葛宗男(東大)「安心安全心配なし」「いまの汚染のレベルは、現場に1時間立っていても、レントゲン検査の10分の1」
◆中川恵一(東大)「プルトニウムは重いので飛ばない」「放射線をあびてもDNAの修復能力で大丈夫 心配無用」
◆東大病院放射線治療チーム 「ホウレンソウは洗う前に測っていれば、数字はもっと低い」→「洗っていませんでした」
「ヨウ素は煮沸すれば減ります」→「実験したら減りませんでした」
             200ミリシーベルト以下であり、血液検査では異常が出ないと思います。
             足の皮膚の被ばくも3シーベルト以下であれば、症状も出ないでしょう。

◆斑目春樹(東大)原子力安全委員会委員長 SPEEDI試算の公開を妨害
◆小宮山宏(東大元総長) 東電の監査役にして、原発推進のために地球温暖化脅威論を煽る。
◆有馬朗人(東大総長)科技庁長官・文部大臣を歴任 原発安全神話を指揮した科学界のドン
Powered by shinGETsu.