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622535f7 :Anonymous
2012-01-16 14:19
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神道教育機関が起源の、創価学会から、はじまった公明党は、どう考えてもおかしいと言わざるを得ない。
なぜなら、日本は、国教国家ではなく、世俗国家なのです。これは、ほぼ違憲（政教分離の原則に反する）であり、戦後の、反省の立場から、公明党が政権をとることを想定すると、神道国家に回帰するため、アジアや旧連合諸国にたいする国際的なプレゼンスや国際関係を著しく悪化するものと思われます。また、別の観点から、創価大学を持っているといえども、「学会」と言う名称も、国際的には、本来の学会の意味でないため、非常に不適切な団体です。
創価学会との無関係を訴える公明党ですが、フジテレビの選挙報道時は、「創価学会のみなさん」と不自然なくらい必ず、放送します。ブッシュドクトリンに協調した小泉自民・公明は、「テロとの戦い」を表明するも「オウム真理教」に破防法を適用できない失敗をし、野党に追いやられました。
つまり、宗教団体は、特に、世俗国家においては、政党を持つべきではありません。
小泉元総理は、公明党と公約を守って、「自民党をぶっこわす」だけでなく、原発もぶっこわしたのです。福島の原発は、小泉総理の元で、規制緩和とともに始まった、政策です。
これこそ、「小泉の奇跡です。」
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