日本の裏側

ec16a1fd :Anonymous 2010-06-19 19:28
ゆとり氷河期の一生

10代
ゆとり教育(失敗作)の知能レベルらしく池沼のようにネット(といっても2ch)で情報収集して氷河期は自己責任、ニート、派遣、フリーターは甘えと自己の考えができず鵜呑みにしてしゃべる

20代
失敗したゆとり教育の無能さで氷河期到来、ゆとり教育で氷河期は社会に必要ない
ばかゆとり、自分たちは氷河期の犠牲者だ!と朝鮮人みたいに騒ぐ
自己責任論はどこへ?
フリーターで日々馬鹿にされながら過ごす
フリーター、派遣は職歴にはならず統計上無職
一生奴隷決定
働いているからニートよりはまし!と年取ったら採用されなくなりニート一直線な将来の自分を叩く
糊口を濡らすため安く労働力を提供し自分の首を絞めつつちっぽけなプライドにすがりネットで必死に下探し 
ネットで現実逃避しても使い潰される未来は変わらず
 
30~40代
フリーターの一部が加藤化する
エリートの一部の社会人の同級生はぼちぼち管理職となり月収も増え、ボーナスの額に一喜一憂するが自分の時給は20 代の頃と変わらない。それどころか、体力は衰える一方なのにバイトで、相変わらず、単純作業・深夜・立ちっぱなし等の肉体労働。いまだ職歴なし
普通の庶民の生活に憧れるが完全に手遅れ。結婚も家庭も諦める。絶望が全身を支配する。

40代~
人件費が安い移民や若いフリーターの方が使えるのでバイトを首になる。新しいバイトを探すも、物覚えが悪くいざって時に首を切りづらい高齢フリーターは嫌がられ、バイトも見つからない。当然、貯蓄があるわけでもなく、親戚からも疎まれる社会のお荷物と化す。

50代~ 
一部の単純労働力を使役するエリートは孫ができ、退職後は退職金やこれまでの貯蓄、年金等で贅沢とは言えないまでも普通の暖かい老後を送る。幸せな普通の人生と言える。
一方、派遣、フリーター等の単純労働者は長年に渡る浮浪者生活で体はボロボロ、あちこちが痛む。しかし健康保険もないので病院にも行けない。もちろん国民年金などもらえない。あとは時間の問題にすぎない。
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