日本の裏側

d0e9dfdb :Anonymous 2011-03-31 12:37
心臓とか脳とかにカテーテルを用いての検査・治療を専門にしている医師の被曝量は半端じゃねーぞ。
胸に線量計をつけて行うことが法律で決められているが、誰もつけておらん。
なぜなら被曝量が規定を超えちまったら業務停止が定められているから、
被曝量が多くて仕事できなかったら誰が治療するんだ?
 だったら線量計つけね〜よ。という考え。
放射線をあびすぎると身体の症状は“放射線宿酔”といってチョーだるい状態になる。
嘔気も出る。“宿酔”とは二日酔いの別称じゃ。
まさしく、仕事の後に酒飲む元気がなくなるんだ。
甲状腺のガンになりやすくなったりする。

アメリカの医療現場はしっかりしているから、
法律で決められた1ヶ月の被曝量を超えるときちっと止めさせる。
日本では医者が足りないから、さっき言った理由でバンバン放射線あびて仕事せにゃならん。
これも、日本の医療現場の問題じゃな。

一刻を争う急患が運ばれてきて、緊急カテーテル検査・治療が必要だった時、
被曝謹慎中の医師しかいなくて「うちではできません。他院を探しましょう」
ではすまされないわな。
最先端バリバリの医師らは、子供がムスメばっかり生まれても、己がガンになっても
人の命を助けるために放射線あびまくっとるんじゃ。
命を救うことが最優先じゃからの。
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旧ソ連の話かと思ったら日本だったでござる。
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