-
e35a73ec :Anonymous
2006-03-20 19:24
-
ウィニー応用しソフト開発 情報流出防ぎやすく
ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反ほう助の罪に問われた元東大助手金子勇被告(35)の公判が20日、京都地裁(氷室真裁判長)で開かれ、弁護側は、金子被告が情報流出や著作権侵害を防止しやすい、新たなファイル交換ソフトを開発したと明らかにした。
ウィニーをめぐっては、愛媛県警の捜査資料や自衛隊法上の「秘密」扱いに該当する海上自衛隊の大量のデータがインターネット上に流出するなど問題が広がっている。
弁護側によると、ソフトはウィニーのファイル交換技術を応用し、国内の情報技術(IT)関連企業と共同開発した。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006032001004080
Powered by shinGETsu.