特亜

08f789f3 :Anonymous 2014-05-12 23:58
グダグダその1/5 運航会社関連:

●老朽化による退役船を無茶な改装でトップヘビー化
●客室を上方に増設、右舷前方のサイドランプ撤去など
●50トン超のトレーラーを中央でなく右1左2(!)で積載
●改装をしたのは2010年参入の大型船舶経験ゼロの企業
●4階後方の出入口の数が設計図と異なっていたと判明
●元航海士は語る「あまりに復元性の低い船だった」
●出航申告書を大幅に超える重量の貨物&車両を積載
●濃霧による3時間の出航遅延中にもがんがん積み込み
●その貨物の船内固定が非常にずさん(書き切れない・・・)
●荷役の元請会社は貨物固定の免許無し(ダミー契約で営業)
●コンテナ固定用のコーンが無いか規格外で使えなかった
●最後のトラックが乗船した3分後に離岸(監視カメラ映像)
●乗船名簿に無い小遣いかせぎの裏口乗客が多数?
●事故の第一報を受けた本社は即座に過積載データを改ざん
●固定されていなかった自動販売機が脱出通路を閉鎖
●ブリッジに居たのは入社4か月の新人航海士♀と操舵手♂
●船長専権事項の点検報告書は新人航海士が適当に作成
●点検報告書の捏造は先輩航海士からの引継ぎで指示された
●海運組合所属の運航管理者による船内検査もされてなかった
●点検報告書は事故後に海運組合の誰かが加筆訂正
●出航遅延による遅れを取り戻そうと航路を外れ危険な海域へ
●燃料をケチるためにバラスト水を極端に減らしていた?
●事故原因は 急回頭? 荷崩れ? 座礁?→改造と積過ぎ!
●異常発生直後にブリッジに集合したのは幹部と比歌手2名
●事故発生後は乗客に「客室に留まれ」と避難行動を阻害
●デッキに出ていたら崩れたコンテナに潰されてた?
●両舷に設置されていた救命イカダを船員は一人も投下せず
●海洋警察が投下しようとしたが動かずようやく2個蹴り落とす
●事故13日後までに自動展開した救命イカダは4個だけ
●別の保有船を検査したら救命イカダが1つも開かなかった
●セウォル号の救命胴衣は20年前建造当初の日本製品だった
●船長・操舵手をはじめとした乗員が乗客放置で真っ先に脱出
●船長ら幹部達は責任追及を恐れ救助後は自らの身分を隠匿
●船長は阿鼻叫喚の現場をよそに病室で悠然と紙幣を乾燥
●乗員「逃げるのに忙しくて他人(乗客)に構う暇なかったし」
●船長「出来る事無いので脱出した。救助船来たのでまかせた」
●管制センターの交信記録から判明、船長の供述は全部ウソ
●船長は30年前に沖縄近海で遭難し自衛隊に救助されていた
●船長は10年前のインタビューで「次は船と最後まで一緒に・・・」
●会社は二週間前に操舵装置の異常を認識していたが放置
●会社の安全教育費は年間5万4千円。訓練?何それ美味しいの?
●会社経営者はお約束のよろめき歩きで同情を買おうと演技
●本当のオーナーは即行でPCデータ初期化して国外逃亡
●船長は1年更新の契約社員 船員は見くびり指揮系統崩壊
●1ヶ月前にも現場海域で操舵以上の急旋回し食器が落下
●出向直後から旅客が気付くほど船体が傾斜していた
●船体傾斜で逸脱した航路を船長は当て舵で修正した痕跡
●事故2週間経って乗客数どころか乗務員数すら未確定
●1等航海士と機関長?は事故の前日に入社 研修無しで勤務
●1等航海士は携帯を取りに一度戻るも乗客には避難案内せず
●乗員らは沈没前に計7回会社と連絡、退避の話は一度も出ず
●操船関連の15名の乗員のうち8名は入社6ヶ月以内
●セウォル号は事故の前月に赤字価格で売りに出されていた
●実質オーナーは「責任無いけど100億ウォン寄付」とドヤ顔
●この状況下で会社はアルバイト船員の葬儀費用支出を拒絶
●収監された船長の最大関心事は「媚びる相手の牢名主は誰」
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