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5e419400 :Anonymous
2011-05-04 20:39
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【 加藤智大の作り方 (加藤母による教育法) 】
・ 『賢い子』にするため、漢字の熟語の問題を出し、10秒カウントダウン。
10秒以内に答えられないとビンタ。
小さい子供は痛くて泣くが、次の問題で正解しても、泣き声がうるさいからとビンタ。
・ 宿題の作文は内容を検閲。不都合なことを書くことは許さない。
また、一字でも間違えたり汚い文字があると、修正ではなく一から書き直し。
・ 子供が欲しいものは申請させて全てチェック。買ったら感想文を書かせる。
もちろん誤字脱字は禁止。
※ 最終的には物を欲しがらない『良い子』になった。
・ 不都合な情報を仕入れられてしまうものは見せない。
ゲームは土曜日に一時間だけ許可。
テレビも基本的に見せない。日本昔話とドラえもんだけは許可。
※ 基本的に高校二年生までこの状態。
・ 雑誌と漫画は論外として不許可。
・ 友達を家に呼ばせない。
・ 女友達、彼女は禁止。
※ 加藤智大は中学の時に運動神経がピークで彼女ができそうになったが、
母親が怒り狂って別れさせた。彼女の家に乗り込み、おまえは邪魔だとか言った。
・ 母親が機嫌悪いとき、食事を床にぶちまけて食わせた。新聞紙を床にしくのが親心。
・ 極寒の青森で下着姿のまま外に閉め出す。
近所の人が「勘弁してやれよ」と来たが、子を思えばこその愛の鞭だからやめない。
・ 父親は助けてくれない。
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