【2ch】チラシの裏【書き込み規制】

82f3f87e :Anonymous 2019-01-24 20:51
意味が分かると怖い話というか、意味が分かってしまっても怖い話

謎の家族
これは僕が小学生だった頃の話だ
友達の家に泊まる事になって友達の家に行った
自分の家とは違い二階建て、少し興奮しつつ「二階に行こう」と言うと「二回はダメ」と言われがっかりした
ひとしきり遊んで風呂に入る事になった、風呂場でも軽く遊び体を拭いて出ると、友達の母親がお盆に食器を載せてやってきた、やってきた方向には二階への階段
確か友達の母親は僕たちと一緒に晩飯を食べたはずだし、父親は遅くなるらしく帰ってはいない
自分の家には無い二階と、二階はダメという言葉を思い出し好奇心が再燃した
"二階に何かある、そして誰かがいる"
そう思い「二階に誰かいるのか」「兄弟はいるのか」と尋ねても「二階には誰もいない」「僕は一人っ子」と否定され話をはぐらかされた
うーん、やっぱりただの勘違いだったのか

そして何だかんだがあって寝ることに
遊びに遊んで疲れ切っていたので、すぐに寝てしまったが夜中に起きてしまった
半分寝ている状態だったが、ピチャピチャ、クチャクチャという音が台所から聞こえてきた
一体何だろう?と襖を少し開けて台所を覗くと、そこには小太りの男が何かを食べている光景が見えた
僕は吃驚した、夜に帰ってきた父親、母親、そして友達、友達家族の全ては寝室に居るはずだったからだ
念のために確認する、やはり全員揃っている
恐怖心に緊張感が入り混じった初めての感覚で眠気は完全に無くなっていた「寝ぼけているなんて事はない、確実に存在しないはずの人間がいる」
「これは幽霊だ、本当に幽霊だ」恐怖のあまり布団に包まり、いつの間にか寝てしまい朝になった

そんな感じの子供の頃の恐怖体験を大人になってふと思い出し、子供の頃とは別の恐怖心を覚えた
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