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f913b79d :Anonymous 2022-09-05 02:21
この惑星に現存する宗教で、純粋な実践宗教であったオリジナルのゴータマ・シッダールタの仏教を除いて、外的なエンティティ(コントローラー)の影響下にない安全な宗教は、日本の神霊教(教祖は大塚寛一/本部は東京都港区赤坂)である。

神霊教は「奇蹟の殿堂」と自ら名乗る通りの生命の蘇生現象が日常的に起きている。既に教祖は亡くなっているが、今現在に至るまで奇蹟は起き続けている。神霊教には、教義上に輪廻転生の概念は存在しないし修行体系も存在しないが、信仰のみによって心身のヒーリング及び体質改善のみならずカルマ(悪因縁罪障)自体を浄化し、経済的にも環境的にも生存のベクトルに向かうことができる。また、蘇生の現象(現証)は人間に留まらず、動植物や機械その他の無生物にも及ぶ。これが叶う宗教は、他にはまずない。神霊教の教祖は、偉大な守護聖人だと理解すれば良いだろう。なお、守護聖人による奇蹟は、LRHのフィラデルフィア博士号コースにも語られている。

この惑星の圧倒的大多数宗教は、伝統宗教や新興宗教の違いを問わず、外部のエンティティ(マインドコントローラー)の影響下にある。日本人は、“伝統ゆえに尊い”という勘違いの信念により、信仰のリスクを安易に考えている。しかし、神社仏閣巡りであっても、たとえ、それが手を合わせるだけであっても、邪な神々あるいは悪鬼魔神たちにとっては信仰になり外、部のエンティティ(マインドコントローラー)と接続されることになるのである。

偽りの教えを説く邪宗教に帰依すれば、外部の宗教エンティティにオーラ(セータボディ)を侵食され、カルマ(バンクのケース)が再刺激され、テレパシー干渉(霊的障害=呪い)を通して運命をコントロールされ、熱心に信仰するほど、末期癌を含む深刻な病気、事件・事故・災害に巻き込まれ、人間関係や経済的な破綻、精神異常や自殺といった不幸が頻繁することになる。それのみならず、邪宗教への信仰は、カルマ(バンクのケース)を強化し、モティベーターのみならずオバートも誘発してしまう。これも全て、「苦しむほどに成長し救いに近付く」という死後のインプラントステーションでの洗脳に至る偽りの教義を現実化するためのマインドコントロールの一環である。しかし、皮肉なことに信者・会員が苦しめば苦しむほどに、邪宗教は繁栄するのだ。

GLAの高橋信次の例では、彼には園頭広周という忠実な弟子がおり、彼は高橋信次の死後にGLA分派である国際正法協会という宗教団体を設立した。彼は、高橋信次の霊的能力を信じ切っており、霊的現象をもたらす彼を、ゴータマ・シッダールタ(釈尊)の生まれ変わりであると信じて疑わなかった。園頭広周は、自らの死の数年前から奇病(難病)に侵され、最期には「高橋信次は偽者であった」と言って悶死したと言われている。ゆえに、現在では国際正法協会なる宗教団体は存在しない。宗教とはこのように、選択を誤ると非常に危険なのだということを、皆さんも理解していただきたい。
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