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    ea73d3f6 :old timer i1b5ibip3kS
    2010-02-12 10:06
  
 
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    プレプチェックでボタンというものを使うので、ボタンについて話しておこう
    
    左手ボタン: suppressed (抑圧した), invalided (事実を否定した), careful
    of (気をつけていた), not-ised (なかったことにした), failed to reveal(明
    らかにしなかった)
    
    中間ボタン: protested (抗議した)
    
    右手ボタン: evaluated (価値を決めつけた), suggested (提案した), made a
    mistake (間違いをした)
    
    これらボタン自体もチャージであるが、左手ボタンは他のチャージ本体に付随し
    ている。
    
    メーターを使ったオーディティングを受けた経験があるのならば、suppressedと
    invalidatedには聞き覚えがあるだろう。グレードIIのコンフェッショナルの経
    験があるのならば、左手ボタンの全てを聞いたことがあるはずだ。
    
    左手ボタンはチャージ本体がメーターに反応することを妨げる。だから、チャー
    ジ本体がメーター上で反応を見せなくても、左手ボタンに反応があれば、チャー
    ジ本体はほぼ間違いなく存在している。
    
    右手ボタンは、チャージ本体が存在しないにもかかわらず、メーターを反応させ
    てしまう。右手ボタンはプレプチェックや修正リスト以外ではほとんど使われな
    い。
    
    中間ボタンは左手と右手の両方の性質を持っている。オーバーランされたプロセ
    スに関係して反応することが多く、やはり、修正リストで頻繁に用いられるが、
    コンフェッショナルにおいては左手ボタンと同じ扱いをする。
   
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