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2009-11-30 13:41
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また規制された……
とりあえず、チベット仏教のトンレンについてのレスだ。
Re:
Scientology-Freezoneについて 3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1243780138/590
プロセスの一般的な有効性について考える際には、個人的な経験を重要視すべきではないし、コグニションを論拠にすべきではない。
トンレンで吸い込まれたBTが、一般的なPCにおいて、必ず解放されるかどうかはわからない。トンレンではフローバランスも考慮されていない。
トンレンを生んで800年にもなるチベット仏教は、権力の座にありながら、農奴を解放できなかった。チベットの数多くの僧侶と貴族に、慈悲深い精神性は育たなかった。Stuart GelderとRoma Gelderが書き、1964年に出版された『The Timely Rain: Travels in New Tibet』によれば、チベットの僧侶は、羊を2頭盗んだ農奴の目をくりぬき、手をつぶしたのだとか。中華人民共和国成立より前の1929年に出版された、Anna Louise Strongの『Tibetan Interviews』でも、チベット僧侶の残酷さを伝える証言が多数掲載されている。
トンレンやチベット仏教の長期に渡る実践の結果については、疑念の余地が十分にある。
菜園にはトンレンの潜在的な問題を解決できそうな術がある。トンレンの後に必ずNOTsを行うようにすれば、吸い込まれた後に残留するBTがあっても、それらを解放できる。NOTsと組み合わせることで、トンレンの安全性は高まるだろう。
とはいえ、この投稿はトンレンの実践を推奨するものではない。原始仏教にはトンレンより歴史の長い慈悲の瞑想があり、フローバランスも組み込まれている。完成度の高い技術が既に存在するのであれば、失恋に苦しむ人はまずそういう技術を試すべきではないだろうか?
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