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e250ade7 :Anonymous 2016-09-22 00:10

割り込みですいません。

教会で受ける実費のサービスは、エクスチェンジなので問題ありませんが、ドネーション(IAS)に関しては、ミスキャベッジ体制下の教会の実態を知りながら、その計画に協力することになるため、アウトエシックスになると考えます。

教会のサービスを利用するのは良し、しかし、利用されるのは避けたほうが良いでしょう。

フラッグのLランダウンは、現在まだ英語のみの提供なので、独立オーディターから受けたほうが良いのではありませんか?

どうせ、わざわざフラッグに行くなら、日本語対応かつ教会でしか提供されていないサービスを受けたほうが良いと思います。おすすめは、スーパーパワーランダウンと起因回復ランダウンです。

フラッグのサービス料金は、一般オーグの二倍が目安です。その代わり、修了スピードが早いので元は取れます。フラッグのトレーニングは、これも英語のみの提供ですがおすすめです。

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