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e20752d9 :Anonymous
2022-11-02 23:08
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「量子もつれ」における重大な性質を新発見
ttps://www.riken.jp/pr/closeup/2022/20220802_1/index.html
以前から転生時の記憶の持ち越しについて考察してきたのですが、量子もつれと関係が深そうな気がしています。
最近の研究で、2つではなく3つの量子もつれ(トポロジカル構造)を設けることで量子もつれが安定的に存在出来ることが発見されたとあります。
とあるゴールに基づいて形成された量子スピンの集合体が生命体Aの保持する記憶情報として、逆向きのもつれた量子スピン集合体を持たされた生命体BやB'がオプターム。
トポロジカル構造を作って記憶を安定させるには、ターミナル、オプターム以外に、記憶情報をさらにmest宇宙に転記させるような行為が必要なのではないかと考えました。
具体的には、自分の経験を記録した日記をつける、vlogを残す、他人に見られるような生活をする(人の記憶に残る)などです。
ときどき幼児が前世の記憶をさっき起きたことみたいに語り出し、その後何年かすると前世の記憶を思い出すことがなくなるのは、生前に一緒に生活していた肉親が亡くなり、記憶を形成していた量子のトポロジカル構造が崩れたからだとは考えられないでしょうか?
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