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de9f8b1b :K
2016-08-31 09:15
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>>9985633d
例えば、グレードプロセスのコマンドなどは、機械的な気がするのです。単なる取って付けたような言い回しの違いの寄せ集めではないかと感じるのです。
言い回し万能主義というか、Eメーターとコマンドや質問さえあればPCを何でも処理できるかのような風潮です。
コマンドの言い回しの数やパターンが増えるにつれ、PCにとってリアリティーのない(実際の人生と結び付かない)意味不明なずれたコマンドが増えていきます。つまり、コマンドが生きていないのです。機械的なのです。とくに、ケースレベル(トーンレベル)が低いほどほど、リアリティーが無く、コムラグを生じます。トーンレベルが高いPCやワイドオープンを除けばそう感じるのです。とにかく違和感がつきまとうのです。このようなコマンドは、ARCストレートワイヤーや『自己分析』にも多数あります。
だから、直接的に知覚を回復させる、教会のスーパーパワーの知覚のランダウンのようなヴィアのないプロセスのほうが、よりPCにコミュニケートでき、リーチできるのではないかと考
要は、コマンドやEメーターありき(主体)のプロセス(技術)では芸が少なすぎだということです。
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