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dd30b2c2 :Anonymous 2022-10-22 17:00
>>d06e82e3

LRHのOTⅢとCBR(WBR)のエクスカリバーを同列において、ロンズオーグのCBRブリッジのOTレベルの妄想のガタクタを擁護するのは誤った態度(データの評価の逸脱)だと思います。

ラルフ・ヒルトンだけではありません。リンクを貼ることは控えさせていただきますが、古参のクラスⅧ〜Ⅻの少なくない人間が、ロンズオーグのCBRブリッジのアウトテックを批判しています。1975年10月と11月にデイトナビーチで開催された、LRHが個人的に指導した最後のテクニカルコースで、他のどこにも見られないPTS技術に関する広範なデータが公開されました。CBRはエクスカリバーにおいて、このデータの基本原則に違反しています。また、LRHのOTⅢはこの宇宙(スペースオペラ宇宙)の局所的なケースを扱っていますが、CBRブリッジのエクスカリバーは、ヘラトロバスインプラントに由来するこの宇宙(スペースオペラ宇宙)全体の偽データを扱っています。具体的には循環トラックと呼ばれるインプラントデータで、発見者が「驚異的な真実(※ロンズオーグのブリッジ上に書かれたコメント)」に夢中になるようなトラップが仕掛けられており、タイムトラック上の日時を偽のラベリングで混乱させるものです。存在しないインプラントに基づくケースを処理するのですから、当然、PC(プリOT)は妄想の中で偽のケースゲインを得ることになります。カッカーンどころか大罪(SP宣告)級のアウトテック、それがロンズオーグにおける、エクスカリバーやフェニックスその他のCBRブリッジの正体なのです。
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