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d492fbb8 :Anonymous 2022-10-18 21:03
LRHから直接、指導/ケース監督を受けた第一世代のクラスⅧ〜クラスⅩⅡは多くが肉体を去り、残りは第一世代から直接、指導/ケース監督を受けた第二世代(RTCのスクウィレルの影響がない80年代まで)も、今後どんどん肉体を去っていくだろう。

彼らには、肉体を去るまでに、トレーニングによって第三世代の後継者を育成してもらいたい。トレーニングに必要な環境とは、彼ら自身の肉体とマテリアル、トレーニングコース(理論/実習)・ドリル・修正・ケース監督・エグザミナーのサービス提供である。特に、トレーニングのデュプリケーションのためには、欠損や改竄のないオリジナルのOTレベルズのマテリアルの伝承は重要だ。クラスⅧ〜クラスⅩⅡのケースレベルであれば、マテリアル自体を持ち出せなくとも、自らの記憶を辿ってOTレベルズのマテリアルをほぼ完全な形で復元することはできるだろう(実際に可能である)。

教会の源ライブラリー(記録保管庫)が開示される時までは、LRHの足跡を辿るには、この方法しか存在しない。LRHの研究調査資料が全てオープンにされる時には、ケースレベルの高い人間が共同で、LRHの50年代から70年代の技術開発の続きをすることができるだろう。LRHによる60年代の技術の規範化は時期尚早だった。あと、最低でも200〜500年程度は掛かるだろう。私も、暫く先のことにはなるだろうが、次の肉体においてはこの活動に加わりたいと願っている。
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