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cdf85bc0 :Anonymous
2016-09-23 22:10
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>>47d8be05
ありがとうございます。
一つのGPMサイクルにおいて、一連のゴールが存在するわけですが、この一つのGPMサイクルの中に、オバートサイクルのゴールとモティベーターサイクルのゴールの両方が含まれるとすると、末期に向かってターミナルが劣化していくならば、ターミナルは少なくとも、一つのGPMサイクルの中で、二度劣化の過程がないと辻褄が合わない気がするのですが…。
つまり、一つのGPMサイクルにおいて、オバートゴールの劣化→(反転)→モティベーターサイクルのゴールの劣化→GPMサイクルの末期、または、モティベーターゴールの劣化→(反転)→オバートゴールの劣化→GPMサイクルの末期になるはずだと思います。
初期から末期に至る一つのGPMサイクルで、一連のターミナルまたはゴールの劣化のなかで、オバートゴールとモティベーターゴールの両方が含まれるというのは、イメージもできないですし、理論的にも筋の通らない過程になってしまうのではないでしょうか?
あと、オバートは無理解から生じるとか誤解語から生じるとかといったHCOBもありましたよね。あれはどうなんでしょう?また、同情の危険性や失敗による動揺、ヘルプの要因も明らかにコンシダレーションの因果として存在しますよね?LRHも述べていましたから。
また、内向→疲労→アナテン+ARCブレーク(ロック)→PTS→病気(以上は『仕事を楽しくする本』参照)というメカニズムについてどう思われますか?
このあたりのメカニズムは、まだまだ曖昧だと感じます。曖昧なので、質問されても答えられないのです。
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