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    cc3106b8 :Anonymous
    2016-09-24 03:24
  
 
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    GPMの話で、苫米地英人がやってるPX2のコーチングについて質問したいです。
    彼は「現状の外にゴールを設定する」ことが、真のゴールを認識する手がかりになる、といったことを述べています。
    A社に勤めている社員が「A社の社長になる」をゴールにすることは、現状の外にゴールを設定したことにはならず、A社の社員が「B社の社長になる」であればゴールが現状の外にあるため、認知的な盲点がズレて、これまで認識できなかったことが認識できるようになる、と述べています。
    ゴール設定が現状から離れているほど、輪ゴムを引く力が強まるように、個人の視点を引き上げることができます。
    また設定したゴールは引き下げてはならず、そうすることで、自分がゴールに向かって近づいていくとも述べています。
    ある程度ゴールに近づくと、輪ゴムが緩むように推進力が落ちるので、さらに現状の外の高いところにゴールを引き上げていく作業を繰り返していると、真のゴールが見えるようになります、と彼は主張していました。
    「完璧な結婚生活を創造する」が聴聞で扱う理想的なゴール、という話、これはゴールの劣化の初期にさかのぼるほど、より多くのターミナル、チャージを包摂する高いゴールということだと理解したのですが、苫米地英人のゴール設定に対するアプローチについては
    菜園的にはどう評価されるのでしょうか?
    コーチングとオーディティングなので土俵がそもそも違う気もしますが、苫米地英人の提唱するゴール設定のアプローチで人生にガツンとぶつかりながら聴聞を続けていくと、GPM処理が捗りそうな気がして書き込ませて頂きました。
   
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