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b502a33d :Anonymous 2013-05-29 18:55
>>f65d12ca

教会でオーディティングを受ける際のアウトポイント

1.トップマネジメント層の抑圧下にあるためオーグに存在する重いエンセータ

2.オーディティングサイクルの最中、休憩中や食事中や終了後にレジサイクルや集金
サイクルを挟む。
例えば、NEDで大きなウィンを得たプリクリアーに対しオーディティング
終了後に【IASランダウン(造語)】を施された人を知っているが、このような行為は犯罪
的な行為である。これは、ケースを悪化させアップダウンさせる。現体制の教会が真の
スタッツとは何かを理解していない証拠である。

3.プリクリアーのケースデータがオーディターとケース監督者だけではなく、HCOを通じて
シーオーグメンバーに筒抜けになっている。このような行為はオーディターの規律に違反
するだけではなく、教会のトップマネジメントにおける重大なノンコンプライアンスである。

日本にロンズオーグが設立される意義

1.オリジナルのスタンダードテックが存在すること。
スタンダードテックのメリットは、確実性とスピードである。
私は、壊れていないものは変える必要がないという立場ですし、サイエントロジーの
歴史上最も完成され包括的なブリッジはロンズオーグのCBRブリッジだと考えてい
る。何より、スタンダードテックの数学的な意味合いでの展開の美しさや美的波長を直感
的に感じる。

2.各(シニア)オーグが全てのテックを所持するため、日本にいながらブックワンからOT48
までの全てのサービスが受けられる。教会では、改竄されたOT8(NewOT8)すらフリー
ウインズに行かなければ受けられないし、まもなく発表予定のこれまた改竄されたスー
パーパワーもフッラグに行かないと受けることはできない。

3.教会と同レベルのケース監督者をはじめとするサポート体制が整備されている。




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