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    adbd9da4 :Anonymous
    2022-10-26 00:33
  
 
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    〈クリアー(代替ルートを含む)を生産する(生み出す)ために必要なケースレベルとトレーニングレベル〉
    
    ●ケースレベルはOTⅡ以上(CCRDを扱うため)
    
    ●トレーニングレベルはクラスⅦ(パワー/パワープラスオーディター)以上で、全てのC/Sトレーニングの修了者
    
    ※クラスⅦのC/Sであれば、代替クリアールートやソロOTコースを含むアカデミーのコース監督者、R6EWやクリアリングコースのC/S、インターン(実習)の技術監督(指導教官)を兼ねることができるし、CCRDやサンシャイン・ランダウンを提供できる。また、必要に応じて、エシックスオフィサー、PTS/SPハンドリング、インタビューアー、クラミングオフィサー、エグザミナー、レビュアー(修正オーディター)のハットをパートタイムで兼任することができる。
    
    以下条件の詳細
    
    ・クラスV(NEDオーディター)
    
    ・クラスVA(展開されたダイアネティックスのオーディター)
    
    ・クラスⅥ(セントヒル・スペシャル・ブリーフィングコースの学習と技術スペシャリストのトレーニング)
    
    ・クラスⅦ(パワー/パワープラスのオーディター)
    
    ※RTC配下のサイエントロジー教会では、クラスⅤオーグは、代替クリアールートはソロオーディターコースパートⅠまでしか提供できないし、シーオーグメンバー(セントヒルオーグ/上級オーグ/フラッグオーグのスタッフオーディター)しかクラスⅦのオーディターとC/Sにはなれない。これは、ケース上の問題ではなく、マテリアルの機密化と同様に、教会の管理運営上の問題(知的独占と企業秘密のため)である。
    
    ブリッジと技術要員の育成には、次の三段階がある。
    
    ①自らオーディター及びC/Sとして、クリアー/PreOT/OTを作ることができる。
    
    ②自分以外の、クリアー/PreOT/OTを作ることのできるオーディターとC/Sを育成することができる。
    
    ③クリアー/PreOT/OTを作ることのできるオーディターとC/Sを育成することができる、コース監督者(単語クリアラー含む)と技術監督(指導教官)を育成することができる。
    
    ※そして、そのための環境(オーグとスタッフとパブリック)とマテリアルとツールが存在すること。
   
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