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    a14abc84 :Anonymous
    2013-05-28 14:44
  
 
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    >>64426fbf
    それでも、協力してもらえるなら十分です。
    今の協会では、メーターを使ったオーディティングは単独で販売しておらず、ブリッジのサービスを数百万払うことになります。
    
    将来的には自分は、ロンズオーグでOTになることを考えています。
    英語力とブリッジの資金を貯める間に、クリアーかそれに近い状態になりたいと考えていましたが、ある程度のチャージの処理をした後も、メーターを使わないブックワンを受け続けるのは、プロのオーディターと言え、明らかに効率が悪いように思うのです。
    
    オールドタイマーさんも、生活があると思いますので、自分が経済的な余裕が出来れば、50時間10万円から36時間10万円くらいの幅で料金は支払いますよ。
    
    オールドタイマーさんは、無料でオーディティングを施すことを考えてると書いてましたが、今は経済的な問題もあって生活をするので精一杯だから出来ないと言うことですよね?
    最近、ロンズオーグとメールでコミュニケーションを取っていたのですが、日本にサービスを受けたい沢山のグループがあれば、チームを送ると返答がありました。
    有料でも、オーディティングのサービスを受けたい人はいるのではないでしょうか?
    このスレ以外でもフリーゾーンの窓口が拡がれば、日本のロンズオーグの設立も可能になるかもしれませんし、そうすれば、フリーゾーンの存在も拡がりお金がない人はフリーゾーンのブリッジで、経済力がある人はロンズオーグのブリッジを日本で昇ることも可能になります。
    オールドタイマーさんが、今後無料でオーディティングを施すことを考えているのであれば、それが難しいうちは有料でも良いので、協会のプロのオーディターほどの精度がなくても良いので、協力してもらうことは難しいですか?
    最初はオーディターとして、精度が戻るのに少し時間がかかるかもしれませんが、自分がそれまでの第一号になれば、他の人はオーディティングを受ける上でスムーズになるはずです。
    日本のロンズオーグと、フリーゾーンの基盤を作る最初の一歩としての案としてはどうでしょうか?
   
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