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8d1537b3 :Anonymous
2022-10-27 23:09
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>>b673d2a5
教会の外でサイエントロジーを実践するのであれば、ロンズオーグでOTⅢまで昇ってエクスカリバー以降は忌避し、トレーニングはクラスⅧまで受ける(※ロンズオーグのブリッジでも、クリアーまでのプロセシングとOTⅧまでのトレーニングはLRH時代のオリジナルのままだし、OTレベルのプロセシングも、OTⅢまでなら、マテリアルに若干CBRの加筆部分があるもののLRH時代のものとほぼ同じである)。そして、OTⅢ以上のプロセシングとクラスⅧ以上のトレーニングは、欠損と改竄の存在しないオリジナルの機密マテリアルを保有している古参(1,980年代まで)のクラスⅩ〜クラスⅫに師事するのが、現時点で最良かつ最短の道と思われます。LRHブリッジの最終年代である80年代認定のクラスⅫであれば、教会では未公開レベルであるオリジナルのOTⅨ以上のプロセシング(なお、OTⅨ以降のトレーニングレベルに関してはマテリアルのみ会員制[※ただしそれなりに高額]で研究できるようだがコースとしての提供はない模様)に加えて、オリジナルのスーパーパワーその他のフラッグ限定ランダウンズを提供している人もおられます。
私も将来的には(※現生涯の間に)、機密レベルを含むマテリアルと十分な研究資料が揃い、全てのマテリアルの翻訳とオーグと資金の準備が可能であれば、サイエントロジーのブリッジをLRHオリジナルの形で(ただしテックアドミンを除き非LRHアドミンのオーグで)提供したいと思っています。このオーグは、オールドタイマーさんがかつて述べていたように、数年間はサイエントロジーの文献を学び、次にトレーニングと相互オーディティングによってブリッジを昇っていくスタイルになるでしょう。
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