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    8c1fe81f :Anonymous
    2023-01-02 21:56
  
 
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    >>a62614e7
    
    オールドタイマーさんは、源ライブラリーの外装と内部をご覧になられたことはあるでしょうか?
    
    源ライブラリーは、その名の通り一つの図書館です。教会でパブリックに公開されているマテリアルの物量は、OTレベルのマテリアルを含めても、源ライブラリーの一つのファイルキャビネット程度に過ぎません。
    
    LRHの講演(録)は、あくまでも研究調査のダイジェストなのです。PABもそうです。PABもLRH自身が書いたものではなく、研究調査部門が研究データをダイジェストとして編集したものでした(後に、この慣習は行われなくなった)。
    
    また、パブリックに公開されているHCOBとHCOPLは、全く全てではなく、源ライブラリーには膨大な量の、未公開のHCOBとHCOPLが眠っています。
    
    LRHの研究調査ノートは、現在、RTCのシーオーグメンバーによって、手書き原稿をデジタルデータに一つ一つ書き直し(書き写し)している段階ですが、100年で終わる仕事ではないでしょう。
    
    研究調査部門の研究資料は、RTCが破却していなければ、源ライブラリーにそのまま眠っているでしょう。元教会の研究調査部門の研究オーディターのハットに従事していたfreezoneの人もいるようですが、源ライブラリーの存在とその概観については語っているものの、自ら資料を持ち出したという話は見掛けません。
    
    また、サイエントロジーとダイアネティックスの資料は、LRH時代の資料だけでなく、LRHの前世も関わっていた19世紀の英国のMI6創設のスピリチュアル団体の研究調査も含まれています。私たちが触れているサイエントロジーのデータは、そのほんの極僅かなスナップショットなのです。
   
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