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    8835e5ff :Anonymous
    2011-01-29 12:43
  
 
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    >>30de1c13
    なるほど。
    良くわかりました。
    ありがとうございます!
    
    ちなみに、オールドタイマーさんは準OTでケースレベルが高くて、トーンレベルもクリアー以下の普通の人と比べると安定していると思いますが、今とクリアーになる前のオーディティングを受ける前の状態では、世界の見え方や景色の見え方(五感の知覚や反応の速さ、第六感的な感覚)、価値観の変化や、考え方、それからオールドタイマーさん自身の人生と、この先の転生後も続いていくこの宇宙のゲームの捉え方等はどのように変化しましたか?
    
    それから、恋愛に対する価値観の変化はありましたか?
    又、恋人とより良い関係を築く秘訣はなんだと思いますか?
    多分、恋人に限らず全ての人間関係と共通のものになるかもしれませんが、より自分と距離が近い恋人となるとそれは何になりますか?
    
    >>94bc4242
    
    捕捉の説明をすると生まれ変わってこのゲームの続きをしたい、生まれ変わらずに物質宇宙のゲームを卒業したいと思うことに対する意思に関係なく、生まれ変わりのゲームは強制的に始まってしまうのだと思うのです。
    人々の転生をコントロールしてる支配者側にしてみれば、人々に生まれ変わる際に記憶の忘却をさせることがスムーズに支配できるのではないかと思うのです。それなので、記憶の忘却をよりスムーズに行わせるためには、一つの人生が終わった時にその魂に対してこのゲームの目的は達成されたと思わすことが重要なのだと自分は想像したわけです。
    つまりは、普通の一般的な人は死=終わりと言う観念を持っていると思うのですが、この世の未練が残ってるとまだこのゲームは終わりにしたくないと思うわけで、その想いを忘れることができない。
    忘れることができないと言うことは、強制的に生まれ変わりが起こる際に前世の記憶が残ってしまう。
    それは支配者側にしてみれば、都合が悪いので記憶を忘却させるための方法として、生まれ変わる人々の人生に対して目的は達成されたと思わせることが必要で、それが記憶を忘却させるためのスイッチになるのではないかと考えたわけです。
    しかし、実際には目的が達成されたわけではなくて、表向きにそう思わせただけなので、次の人生で前世の目的が残ってしまう。
    つまりは、整理すると生まれ変わりの記憶の忘却のメカニズムは支配者側のトリックで、魂は意思に関係なく強制的に転生してしまい、本来は生まれ変わる際も記憶の維持ができるのも、そのトリックのため記憶の維持ができなくなってしまっていると想像したわけです。
   
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