Freezone

7fc512df :Anonymous 2022-11-05 18:37
サイエントロジー教会/ロンズオーグ/freezoneのPreOTレベルにおける、突然死、重病、事故や事件への巻き込まれの原因の仮説。

サイエントロジーの世界においは、PreOTレベルでの心臓発作による突然死、末期癌、アルツハイマー病、脳卒中、自殺…等々があとを絶たない。ウォグの平均値で考えても、PreOTレベルの健康状態や寿命のスタッツはとても低い。


これらのOTの急死や重病や事故/事件への巻き込まれの原因は、見過ごされた(未処理の)PTSの可能性を除けば、代替ルートのクリアリングコース/R6EWとOTIIのオーディティングで再刺激されたGPMにあると考えられる。1972年以降、GPMへの言及が教会の表舞台から消えてしまったが、GPMこそ反応バンクの真の核でありベーシックである。ロック・セカンダリー・エングラム・ラック(エングラムのベーシックベーシック)はGPMの外周にある表皮に過ぎない。数年のタイムラグを経るかもしれないが、最終的には、日常生活でますます再刺激されることになるバイパスされたGPMにPC/PreOTは圧倒されてしまう。これは、(デュアル/ソロの)オーディター技能の未熟さに加え、代替クリアリングルート/PreOTレベルのマテリアル及びチェックシートの不備と改竄(アルターイズ)に由来するものであろう。機密レベルのマテリアルの識別(鑑定)ができず、適切にトレーニングされていないPC/PreOTは、ソロレベルを避けるのが無難である。
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