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2010-02-17 10:31
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橋のグレードの並び順やPCのケースの状態を考慮して、通常、ケース監督がPCの
ためにプログラムを書く。ケース監督がいない場合には、オーディターがその
仕事をこなす。もちろん、完全にソロで菜園を実践する人は、自分自身でプロ
グラムを書くことになる。
UCP橋やコンパクト橋のような極小の橋を除けば、橋を上るにはプログラムが必
要になる。
プログラムには橋のグレードやレベルあるいは特殊ランダウンなどから構成され
た前進プログラムと、修正オーディティングのための進歩プログラムがある。
(いろいろな事情を考慮して、"修正プログラム"という名称は避けられている。)
前進プログラムの例:
<PCの名前> <日付>
1) ARCストレートワイヤー
2) グレード0
3) グレード1
<ケース監督の署名>
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進歩プログラムの例:
<PCの名前> <日付>
PCがオブジェクティブにて外在化したことが確認された。
1) 終わりのない内在化修復の終わりのランダウン
<ケース監督の署名>
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