Freezone

7945fea3 :Old Timer i1b5ibip3kS 2013-05-22 16:41
>>95a1e67d >>fc4dc815

基本的に俺のパワーが足りなくて起こっていることだ。すまん。

10代の終わりごろから教会にどっぷりつかっていたから、生活の立て直しにまだ
まだ苦労していて、オーディティング行脚のようなことができずにいる。同時に、
苦労の多い現在が、教会流の菜園にどこかまずいところがあるという俺の確信に
もつながっている。

クリアになった知人は、これまた俺のパワーが足りなかったからだが、ソロでク
リアになった。方法は操縦士やその他いろいろの手法の混合だ。メーターは使わ
なかったと思う。

アメリカの自由領域では、各人がかなり違ったブリッジを昇っている。そして、
ある程度の数の人々は、自分なりのブリッジを構築している。

俺もブリッジ構築派で、極小形態のブリッジを1つのセッションで行い、各レベ
ルのケースを少しずつ処理するという方法を取っている。

1) 内在化とアウトリストを含むルードメントチェック
2) 問題と欠乏の処理(縮小グレードI)
3) ソロNOTs類(クリアー前の人ならソロNEDなど)
4) ゴールとターミナル
5) UCP(ルードメントチェックで内在化がある場合にはこれのみをやることにな
る)

効率は悪い。日常での変化も実感しにくい。けれど、菜園で扱っていることのほ
ぼ全てが煮詰めるとこれだけに収まる。極小形態のブリッジをセッションごとに
行うと、他の肉体を操ったり、確率的未来を垣間見たりなど、他のブリッジの実
践ではあまり聞いたことがないことも時々起る。1950年代の秘密はこのあたりに
あるかもしれない。

それに、極小形態のブリッジは転生時にも丸ごと覚えておけるほど小さい。

ちなみに、もうちょっと大きいが、操縦士のブリッジも何度も全体を繰り返すよ
うになっているという点で、方法論は俺のものに似ている。
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