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77e53c28 :Old Timer i1b5ibip3kS
2016-03-17 14:44
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メーターの使い方にはTAによるアセスメントというものがある。何かについてPC
に話をさせ、TAアクションの量を記録するものだ。
利点:
・リードの見逃しはほとんど起こらない。
・偽りの反応がない。
・PC側の理解が低くてもうまくいく。
欠点:
・効率が悪い。
・L&Nでは使えない。
・セッション中のARCブレークに際しては使えない。
しかし、これらの欠点は橋が大部分あるいは全面的にソロならば問題にならない。
L&Nはプロセシングの効率を置きく引き上げてくれるが、同時に、実に多くの失
敗と修復に時間がかかってしまう理由にもなっている。
例えば、NEDで処理されればクリアーコグにつながるエングラムを基低とする鎖
をL&Nで特定できれば、NEDを1セッションやるだけでクリアーの状態に持ってい
けるかもしれないけれど、これは経験を積んだオーディターなら無謀なことだと
思うに違いない。
NEDで無謀ならば、GPM処理でもたぶん無謀だろう。チャージがあるものを漏れな
く処理すれば、安全にプロセシングを進められる。
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