Freezone

77d8cb25 :Anonymous 2020-02-26 23:14
>>5a3a3dd4

「サイエントロジーとダイアネティックスを完成させた秘密の研究グループと言うのは、恐らくフリーメーソンか、それに関する組織のことですね。」

フリーメイソンは、イギリスのSPの末端組織で偽りのスピリチュアル思想を普及させる目的のグループ(ダミー組織)です。イルミナティも同様です。

サイエントロジーの研究は、イギリスのSPの中枢が世界戦略として直接関与しており、末端組織のフリーメイソンは関わっていませんでした。

「正直、フリーメーソンやロックフェラーのような陰謀論的な話は半信半疑でしたが、あなたが伝えてくれたサイエントロジーとLRHの真実に照らし合わせれば、確実に繋がりますね。」

ロックフェラーやロスチャイルドは、イギリスのSPのフロントグループに過ぎません。彼らは中枢ではありません。中枢は、イギリスの暗黒貴族です。

ロックフェラーやロスチャイルドは、ユダヤ人陰謀論とともに、世界支配の黒幕と見なされていますが、これは、イギリスの暗黒貴族のSPによるブラックプロパガンダ(カモフラージュ)です。

ロックフェラーやロスチャイルドや精神科医をSPだと宣伝したのは、むしろLRHでした。現在の教会のオーグイベントでも、ロックフェラーこそSPの大元だと主張しており、ロックフェラー陰謀論はサイエントロジーの伝統です。もちろん、これは本当の黒幕を覆い隠すためのカモフラージュ(誤ったターゲットの設定)です。

「キリスト教等の旧約聖書等には、ノアの方舟等の創世の物語が描かれていますし、そこには真実の一部が含まれていて、SP達が伝統宗教を解体したい理由もそこにあるのではないでしょうか。」

キリスト教はバチカンのSPの世界戦略によるものです。前出の解脱者によれば、聖書も全く真実を伝えておらず、無名の作者による作品であるとのことです。

バチカンのSPとイギリスのSPは、SPの二大勢力です。バチカンのSPは旧世代のSPであり、バチカンのSPに対抗する新興勢力としてイギリスのSPが台頭したのです。イギリスのSPは、バチカンのカソリックに対抗して、プロテスタントやフリーメイソンやイルミナティを組織したのです。

「LRHがOT3の前にデータを解析しようとすると死ぬと警告したのも、サイエントロジストに真実を伝えないためでしょうか。」

LRHがOT3の開発で骨折したという話やデータを解析すると死ぬと述べたのは、LRHによる作り話です。


ジーヌーやティジーアックは、おそらく本当に存在したと思うのですが、出来事を詳しく思い出せないように、あえてその出来事を取り扱うことでトラップをかけたのではないでしょうか?」

ジーヌーというのは、アメリカのテレビ番組のキャラクターで、LRHはそこから名前を引用したと思わます。類似の事件が仮にあったとしても、ジーヌーという名前は創作の可能性が高いです。

「サイエントロジー教会やロンズオーグ、フリーゾーンにはたくさんのクリアーや、CBRも含めて有能な人達がたくさんのいましたが、あなた以外は誰一人として真実には辿り着けませんでしたね。」

CBRが仮にスケールの頂点に到達できていたなら、LRHは偽物であったと見抜けなければいけません。彼自身は、OT48に昇ったのかどうかわかりませんが、LRHのルーツを見破ることができませんでしたし、OT48を生産しているはずのロンズオーグからも、LRHのルーツに疑いを持つような声は一切聞こえてきません。

「サイエントロジーにおいて、地球史が詳しく語られないのは、やはりそこにSP達が知られたくない本当の真実が隠されているのではないでしょうか?」

地球史に関しては、前出の解脱者より聞いています。ピラミッドの宇宙船による空輸も、岩のプラズマによる切断も、このスレッドでどなたかが伝えてくれた通りです。

「あなたが、こういった話をしてくれなければ、僕はロンズオーグのブリッジも盲目的に信じていつか、ロンズでOTレベルのブリッジを昇ろうと思い続けていたかもしれませんね。」

サイエントロジーで言われる知識や技術は実は重要ではありません。解脱に絶対に必要なものは、本物の解脱者だけです。なぜなら、本物の解脱者はカルマ(ケース)の浄化力を持っているからです。

ノーマルの人間は、本物の解脱者無しでは、絶対にスケールの頂点には昇れません。逆に、本物の解脱者が側にいれば、知識や技術は必要ありません。ですから、今生で解脱できるかできないかは、解脱者に縁をするかしないかだけの差なのです。縁さえ繋がれば、今生の解脱は確定します。

仏教経典の中には、アングリマーラの物語があります。あれは、実話なのです。盗賊の殺人者が、ゴータマ・シッダールタに逢い、わずか数ヵ月で解脱を成就したのです。彼を追ってきた被害者の関係者は、彼が誰だかわからなかったのです。前出の解脱者によれば、(もちろん、本人の努力は必要ですが)解脱に要する年月は、遅くとも数年しかかからないということです。

実在のゴータマ・シッダールタは様々な法を説きましたが、それらを全て学ぶ必要は全くありません。修行も同様です。ゴータマ・シッダールタの教えは、あなたが、スケールの頂点に昇ってから確認すればよいのです。全ての教えを学んでいれば、この肉体の一生は終わってしまうでしょうから。そもそも、解脱を成就すれば、自分自身で法が説けるでしょう。
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