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705e4537 :Anonymous
2020-02-13 20:19
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>>906755c7
セイタン(アートマン)としての自己は不滅です。
スケールの頂点は「スタティックの共存」であり、融合でも一体化でも自己の消滅でもありません。これは、LRH自身の言葉です。
「幸いなことに、セイタンのノーイングネスは、アズ・イズネスの上位にあります。」
「仏教徒は、マインドを自己だと考えるという誤りを犯しています。ファクシミリ(記憶)は自己ではありません。ファクシミリが消えても自己は消えません。」
これらも、LRH自身の言葉です。
オールドタイマーさんの前回の主張では、スケールの頂点では、セイタン(アートマン)自体が消滅するという結論になりますので、それは誤りだと申し上げました。
スケールの頂点に至っても、被造物を観照する主体としての自己・人格であり、潜在的な無限の個性のベースである個体としてのセイタン(アートマン)は消えません。これが消えるというのであれば、サイエントロジーの前提が崩れます。
これを読んだ人が誤解をしてはならないので、これは明言しておきます。
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