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    65a47242 :Old Timer i1b5ibip3kS
    2016-06-09 08:40
  
 
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    >>aee320ee
    
    技術面からいえば、幅度は人がクリアーでなくなる原因が地球上の現生涯にあることはありえないとして
    いるから、幅度が正しければ、「NEDクリアーでベーシックベーシックが出生前(胎児期)のクリアー」は
    1966年以降の基準でのクリアーではない。理論的に考えてみよう。様々なインプラントにすら耐えてクリアーで
    あり続けた人が、この生涯で誰もが経験するような凡庸な出来事でクリアーでなくなるはずがない。もしも
    クリアーがそんなに不安定な状態でしかなかったのならば、クリアーになることに大して意味はなかろう。
    
    現在でも技術面で有効な大姉クリアーは
    
    ・大姉で過去の生涯を再体験しているときにクリアーコグが生じた人
    ・過去の生涯での大姉類で同様のクリアーコグが生じた人(前世クリアー)
    ・クリアーでなくなったことがない人(自然クリアー)
    
    だけなのだ。
    
    一方、組織運営面からいうと、クリアーの状態の否定することは大罪となっている。多義的なこの表現を
    幅度はもっと明確に説明すべきだった。「クリアーの状態というものが存在することを否定するのが
    大罪」なのか、「誰かが自分はクリアーだと主張しているのを否定するのが大罪」なのか、よくわからない。
    
    結局、当人がクリアーコグがどのようなものなのかをどこかで知ってしまい、セッション中などに
    クリアーになったと主張すれば、CCRDなんかも結局通ってしまうし、クリアーだとして組織は認定せざるを
    得ない。実のところ、クリアーコグについての言及は、レベル0~IVのいずれにおいても、パックに含まれる
    講演に出てくる。
    
    「クリアー」はずっと菜園の急所だ。
   
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