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63d1b70e :Anonymous
2017-02-24 12:36
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>>349ef443
#1 Where have you been? (あなたはどこにいたことがありますか︖)
#2 Compare that with where we are. (そことあなたが今いるところを比べてください)
#3 Where might you be? (あなたはどこにいることがありえそうですか︖)
#4 Compare that with where we are. (そことあなたが今いるところを比べてください)
手順: loop(#1 → loop(#2) → FP → #3 → loop(#4) → FP) → FP
#1で被聴聞者はこれまでいたことがある場所や状況を想起する。英語の「where」は「場所」だけではない。そ
して、#2で被聴聞者はその場所や状況を現在の場所や状況と比較する。#2を何度か繰り返すのは、UCPの
考案者と俺の協議の結果だ。
#3で被聴聞者はこれからいることになるかもしれない場所や状況を想像する。ここでは非現実的な答えも除外
されていない。#4の扱いは#2の扱いと同様だ。念のために言うと、「FP」は「flat point」のことで、「3回⾏って変
化が⾒られなかった」を意味する。
ソロではもちろん「you」を「I」に変更する。熟練したソロ聴聞において、このプロセスでは、コマンドを自らに与える
ということを意識せず、ただ手順を実⾏する。
最⼩の橋においては、UCPは主に内在化を処理するために⽤いる。
♯1では、主にチャージがある過去の出来事を思い出せば良いと言うことですか?
それから、内在化の処理と言うことは自分以外のベイランスに入ってるのを、♯1では過去、♯2では過去と現在、♯3では未来、♯4では未来と現在に直面し、ベイランスをもとに戻す作業になるのですか?
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