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    62541147 :Old Timer i1b5ibip3kS
    2013-05-28 23:28
  
 
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    旗組織でのことだ。新OT VIII修了者だが、クラスIVのインターンシップを抜け
    られず、"コンフロント能力を引き上げるためにL'sを受ける"と云っていた人が
    いた。通常、クラスIVのインターンシップを終えるのに現実的に必要とされるケ
    ースレベルはオブジェクティブあたりだ。裕福な家に生まれ、大きな財産を相続
    し、その新OT VIIIが何不自由なく上ったブリッジは空回りしたと云える。
    
    技能レベルとケースレベルの両方が高いことで、多くの教会外菜園人の尊敬を集
    めていた操縦士は、人生で比較的小さく躓いたことで、じわじわと自殺に追いつ
    められたように思われる。追いつめられるのは、ブリッジが空回りしたからだ。
    操縦士と俺はピアノラケースであり、作曲を行うなど他にも共通点があり、彼の
    自殺は俺にかなりの危機感を抱かせた。しかし、生活の中で、操縦士が関心を持
    たないが、俺は熱中していることがある。投資や投機だ。俺は操縦士よりも少し
    ばかりラフで、タフで、ハードな生活を送っている。
    
    技能レベルやケースレベルが俺より低いが、ソロでクリアーになり、菜園人には
    珍しく菜園にかかわった後に起業した人がいる。この人物を新時代人と呼ぶこと
    にしよう。新時代人の生活は極めてラフ、タフ、ハードだ。そして、ケースの中
    の有害なチャージを既知のプロセスで処理しつつ、菜園以外の実践体系にも関心
    が強かったり、自らの創意工夫で新しいことを試したりしている。
    
    自由領域アメリカでは極端に創意工夫する人がいる。この人を若年博士と呼ぶこ
    とにしよう。似たようなコグばかり吐くので俺はあまり評価していなかったのだ
    が、若年博士は人生において何かに追いつめられず、芸術家として食いつなぎ、
    最近は投資を募って起業した。"物質宇宙の底の方から意思を効かせる"のがとて
    も大事だという最近の彼の見解を、俺も全面的に支持している。
    
    4人の人物を観察して思うことは、ラフ、タフ、ハードな人生を送る人と、ブリ
    ッジを自分で構築する人は、ブリッジの空回りを予防できるらしいということだ。
   
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