-
5faf4bfb :Anonymous
2016-07-29 19:24
-
ドラッカーや大前研一の経営学は、要するに大企業のマネジメントの統計化であった。
これらは、組織化というフェーズⅡには役立つが、企業の設立といったフェーズⅠには役立たない。
しかも、企業寿命がドッグイアー以下になり、企業のダウンサイジングが進み、イノベーションによって労働者がいらなくなり、消費者のニーズが多様化し、また様々なウォンツが社会に目まぐるしく生じている現代で、果たしてドラッカーや大前研一が理に適っているかといえば、甚だ疑問である。
Powered by shinGETsu.